2012年06月28日

腎臓 精密検査(CT)結果 その2

腎臓の治療は泌尿器科になるのだそうだ。

紹介先の希望を聞かれ、泌尿器科が評判のよい最寄のK総合病院が第一希望、
もしくは腫瘍の治療ができる泌尿器科のある病院で近いところがいいと伝えた。


息子くんのことを考えれば、入院するにも通院するにも通いやすいのが最優先だ。


* K病院は透析では評判がいいが腫瘍の治療の実績が少ないので、再度検査した結果違う病院にいかなけ ばならないかもしれない。
* Bの病院はすごく混み合っていて、「がん」の診断がないと紹介を受け入れてくれない。

ドッグではがんの診断まではしてくれない。

治療できそうもないK病院でまた同じ検査をしないといけないの?
なんとももどかしい。

とりあえずK病院へ対応できるか問い合わせてもらうと、
ドッグのCTフィルムを見て治療できるかどうか、できないならば他の所を紹介してくれるということになった。検査はしなくてもいいみたい。ほっ。

翌日の朝一番で見てくれることになった。


「では紹介状と写真を用意しますので受付でお待ちください。」






部屋を出たとたん張り詰めていたものが一気に切れた。

吐き気、腹痛、血の気が引く感じが同時に襲ってきて
ふらふらしながらトイレへ駆け込んだ。

うーん、やっぱり精神的に一気にやられたらしい。体は正直だわ(汗)

限りなく癌に近い告知。
自分は癌とは無縁の人生なんだろうと思っていた。

癌というと、悲劇のヒロインのイメージ。

私と同年代くらいで胃がんを発病し、闘病の末なくなった叔母の顔が浮かぶ。

息子くんを残して死ぬなんて考えられない!

日本人の3人に一人はがんになる時代(だっけか?)
早期発見ならば大丈夫よね。

よし、とりあえず私は死ぬことはなさそうだ。

でも、治療はどうなるんだろう。
手術で入院だったら家を空けることになるだろう。
抗がん剤とかで髪の毛抜けちゃうの?
二人目も早く欲しいんですけど。

息子くんのことはどうしよう?!
母乳もやめないといけないだろうな・・・
離乳食だって、なかなか進んでないし、便秘だから毎日薬飲ませないといけないし、夜中も3回以上ぐずって目を覚ますのに、誰に面倒みてもらったらいいんだろう。

心配事はつきない。


なんとかしなければ・・・
なんとかなるように考えなければ・・


以前の私だったら、病気が発見されたことのショックと手術への恐怖心で頭がいっぱいになったのだろうけれど、今は息子くんのお世話をどうしたらいいのか、というコトが一番気がかりなことであった。
この心境の変化が、新米ながら人の親になったということなのかな。



会計ではCT画像のフイルム代で7000円近く支払った。

そんなにかかると思っていなかったので財布の中は小銭だけになってしまい焦った。
足りてよかったけど。。。。

posted by mizu at 00:00| Comment(0) | 腎臓がん 発見まで | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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