2012年08月29日

MRI検査

今日で3回目の通院。



〜 本日のメニュー 〜

 MRI検査
 肺活量検査
 診察






<MRI検査>


MRIは初体験だった。

装置がCTと似ていて私にはよく違いが分からないが、画像から得られる情報が違うのだとか。


MRIとCTの違い


同じく造影剤を使うのだが、MRIは磁石を使って内臓の写真を撮るので放射線被爆がないとのこと。

検査着に着替えMRI装置に横になると、動かないように手足を固定され、お腹の上には漬け物石のようなアンテナ?をのせられた。

音がうるさいので耳栓も装着。

う〜ん、なんか緊張する。

寝ている台が奥の方へ移動し、私はカプセルホテルの中で寝ているような状態になった。

工事現場にいるようなうるさい音がすると聞いていたので、どれだけうるさいのかと構えていたが、耳栓をしているので、隣の部屋で内装工事をしているくらいの音だった。

寝てしまいたいところだが、息止めの指示が頻繁にあるのでムリ。

最長18秒だったかな? けっこう苦しくて、途中で失敗する人はいないのかな?などと頭の中で考えていた。

途中で造影剤を注入。

CTの時とは反対に、針の刺さっている部分がひやぁ〜っと冷たくなり体に流れ込んでくるのを感じた。

造影剤の種類が違うのかしら?



それにしてもMRI検査は時間がかかる。

50分くらいかかってやっと終わった。




<肺活量検査>

滅多にやる機会のない検査。

手術は全身麻酔で行われるため(人口呼吸器を使用する)肺機能や呼吸器機能を調べておく必要があるらしい。

掃除機のホースのようなものを口にくわえて、息を吸ったり吐いたりする。

できるだけ長く吐けといわれ、「もう吐く息がありません」と答えると
「それでも頑張って搾り出してください」
・・・


お腹と背中がくっつくかと思ったわ〜
ありのままの実力ではなく、無理して頑張った数値を測るのかしら?

よく分からないけど、けっこう疲れる検査だった。

私の検査結果は果たして優秀なのだろうか?!





手術日は11月6日に決まった。
入院は11月3〜5日のいずれかで、直前にならないと決まらないらしい。
どういうシステムなのかしら?
やることがないのだったら前日の入院だといいなぁ・・・

これまで行った検査によると、血液検査、尿検査などすべて問題なし。
肺転移などもないとのこと。

CT、MRIの画像から判断すると、なんとなく脂肪成分が多いようだから良性腫瘍かもしれない
と再度言われる。

よかった!



が、なんと驚くことに腫瘍は1つではなく2つあることが判明した。

1つは3センチ、もうひとつは1センチ、両方とも左腎だ。

腫瘍が出来やすい体質というのはないらしいのだが、そんなにイボみたいにポコポコできるのはいやだなぁ。

とりあえず左右に1個ずつできたわけではないので、その点はよかったけど。

良性であっても、腫瘍は確実に大きくなってきているので、どちらにせよ手術でとってしまわなければならない。


あとは入院申し込み書を窓口に出して本日は終わり。


次回は10月。麻酔科の診察がある。
何をやるんだろう?


本日のお会計 ¥7,530−

CTのときより高いと思ったので意外だった。
検査時間は関係ないのか・・
posted by mizu at 00:00| Comment(0) | 入院まで | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月20日

CT検査 2回目

今日は大学病院でCTの検査だった。

CTは2回目なので、前回より不安感はなかったが、造影剤を入れての検査はやっぱり気持ちのいいものではない。

風邪のせいで体が本調子ではなかったせいか、のぼせる感じが強く、一瞬ではあるが体がどうにかなってしまう気がした。

自分がとろけるチーズ入りハンバーグになって、電子レンジで温められている感じ。

あ〜、また被爆してしまう・・・

今日は検査のみなので時間とおりスムーズに終了。


本日のお会計 ¥10,430−
posted by mizu at 00:00| Comment(0) | 入院まで | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月01日

いよいよ本丸、大学病院! 初診

息子くんを私の実家に預け、朝から都内の大学病院へ行ってきた。

今回は私の病状を案じたお義父さんも同行してくれた。

私の実家へは週1で息子くんを連れて行き、慣らすようにはしていたが、最近後追いもするので少し不安だった。長い時間預けるのもはじめてだし。

息子くん、理解してくれるかは分からないけれど数日前から私の実家でお留守番になることを繰り返し伝えてみた。少しでも心の準備ができるように。


ずーっと泣いてたり、緊張してたりじゃ可哀想だから・・・






はじめての大学病院はまるで国際空港のターミナルのようだった。


予約時間30分過ぎて診察室へ。
がんセンタから送ってもらったレントゲン写真とともに担当医から話しを聞いた。




 ●左腎腫瘍3センチ
 ●開腹手術にて、部分切除可能
 ●6割の確率で良性、=腎血管筋脂肪腫!
 ●腫瘍はゆっくり大きくなっているから手術を急ぐ必要はないが小さいうちにとってしまった方がよい
 ●手術日程は最短で2ヵ月後




なんとも朗報だったのが、良性の可能性が高いということ!

今まですっかり癌モードだったので気分が明るくなった。(それでも採ってみないと分からないみたいだけど)
見てくれる先生によって、言うコトが変わるもんだなぁー

後は、「うちの病院なら腎臓を残す手術は問題なく可能ですよ」という心強い言葉。

同じような症例をいくつもこなしているだけあって、説明も明快、私の不安は安心感へと変わっていった。
ただ、手術は最短でも2ヶ月先!!

癌の進行が早くて、緊急性のある手術を待っている患者さんがたくさんいるのだという。

そんな人たちを差し置いて、早くしてくださいだなんてなかなか言いづらい・・・控えめに希望は伝えてみたけど。


続きを読む
posted by mizu at 22:36| Comment(0) | 入院まで | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。